宮下通り
2010年3月28日
いよいよ4月が目の前ですね。
出合いと別れの季節、新しい出発をする方も多いのではないでしょうか。
さきほどラジオでケツメイシのトレイン♪が流れていました。
新しい出発にぴったりの歌ですね〜勇気出していきましょう!
さて、今日は旭川駅前を通る「宮下通り」の歴史について調べてみました。
写真は今日の宮下通り。まだまだ雪が残っています。。
ここで宮下通りについての疑問
旭川駅を起点に1条通り、2条通り・・・と始まる番地の「条」に
宮下通りがあるのはなぜ?
旭川に住んでいる人なら一度は疑問に思った事があるのではないでしょうか?
郷土史によると・・
明治28年(1895)それまでの町名を改めて次のように設定したそう。
「宮下町(今の宮下通)、本町(1条通)、忠別通(2条通)、中町(3条通)
寺町(4条通)、川添町(5条通)であった」
宮下通りのかいわいは「宮下町」という名前だったのですね〜
>その後、明治31年(1898)鉄道上川線が開通し、
初代旭川駅ができて栄えていく訳です。
宮下通りにはその当時の雰囲気がそのまま残るレンガ倉庫群や酒蔵
などもあり歴史を感じる事ができます。
以下、宮下通りにある歴史的なスポットのプチガイドをどうぞ。
■蔵囲夢(くらいむ)
明治33年(1900)から大正2年(1913)にかけて、旭川駅に隣接して
建てられたレンガ倉庫群。それぞれ別の性格を持つ5館と現在も事務所として使用
されている上川倉庫事務所のほか倉庫1楝の合計7楝からなります。
全ての建物が文化庁の登録有形文化財に登録されており、建物としても意義深く、
貴重なものです。
「大雪地ビール館」「デザインギャラリー」「インテリーニ」「上川倉庫事務所」
旭川で雑穀商を営んでいた小檜山鉄三郎が、知り合いから酒造り道具一式を譲り受け
、明治32年(1899)に高砂酒造の前進となる小檜山酒造を、現住所に開業したのが
始まり。小檜山酒造は明治32年で4番目の創業だったが、その後相次いで10余の酒造店が
創業し、旭川は「北海の灘」と称されるまでになっていきました。
明治時代の旭川の酒造りについては
旭川酒販協同組合のホームページで詳しく紹介されています。
次回から”今の宮下通り"の情報も紹介していきます。
お楽しみに。
yutabell
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